01. これまでのキャリアレガシーな環境への危機感。自身のキャリアを見つめ直した転職活動

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これまでの経歴を教えていただけますか?

営業職を3年間、その後同じ会社でプログラマーを2年、SEを2年経験した後にアジアクエストへ入社しました。

前職では、コロナ禍の影響で会社の業績が落ち込んだ時期がありました。その際、自分のキャリアを改めて見つめ直したんです。前職の開発環境や使用していたプログラミング言語はレガシーで、「このままこの環境に留まり続けていたらまずいのではないか」という強い危機感を抱いたことが、ステップアップを目指して転職を決意した大きなきっかけでした。どちらかといえばネガティブな理由というよりは、自身の将来に対する前向きな危機感でしたね。

02. アジアクエストを選んだ理由自身の未知の可能性を真剣に考えてくれた面接での体験

数ある企業の中で、アジアクエストを選んだ決め手は何だったのでしょうか?

一番の決め手は「面接での体験」です。当時は複数の企業から内定をいただいていたのですが、アジアクエストの面接官の人柄から伝わってくる雰囲気や、会社としてこれから伸びていきそうな勢いを一番強く感じました。

特に印象的だったのは、単なる採用面接にとどまらず、私の数年後のキャリアを一緒になって真剣に考えてくれたことです。SE職として応募していたのですが、面接の中で「正直、君はエンジニアっぽくないね」と言われたんです。

実は前職でプログラマーからSEへ転向した際も、1日中パソコンに向かい続けるスタイルよりも人と向き合う仕事のほうが合っていると感じていた経緯がありました。面接官が私の資質を見抜き、「この領域で活躍できる可能性がある」と提案してくれたことで、「一人ひとりの求職者とここまで本気で向き合ってくれる会社は他にない、この会社は一味違う」と確信し、入社を決意しました。

03. 入社後の歩み未経験からのPMOスタート。2年でプロジェクトを牽引する存在へ

入社後はどのような業務からスタートされたのですか?

入社後は、大手通信会社の案件にPMOとしてアサインし、4年間従事しました。全体の統括支援として、同時に2〜3のプロジェクトを並行して担当していました。

最初はベテラン社員のサポートを受けながらのスタートでしたが、2年経つ頃には実質的なメイン担当としてプロジェクトを任せていただけるようになりました。
本来PMOは、単なるPMのサポーターではなく、プロジェクトを前に進めるためにPM以上に現場の中身や課題を深く理解していなければならないポジションです。現場で自ら考え、判断し、エンジニアと協力して要件定義から課題解決までを主導していく中で、プレイヤーとしての大きな成長を実感できました。

04. 現在の仕事とやりがい何を作るか決まっていない抽象的な課題に、本気の「仮説」で挑む

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現在の職務内容と、仕事のやりがいについて教えてください。

現在はDXマネジメント課のマネージャーとして、売上・数字の管理、提案営業、採用活動を通じた組織強化まで幅広く担当しています。また、獲得したプロジェクトには責任者として5〜6件ほど並走しており、メンバーや顧客との関係性強化、プロジェクトの安定化を支援しています。

開発部署との大きな違いは、提案のスタートラインにあります。開発部署はお客さまから「こういうシステムを作りたい」という要件があって提案を作ることが多いのですが、私たちの部署はお客さま自身も「何を作るべきか決まっていないけれど、このままではまずい」という抽象的な段階からのご相談がほとんどです。

そのため、お客さまの財務状況や中期経営計画まで徹底的に調べ上げ、「本当の課題はここにあるのではないか」という仮説を立てて対話に臨みます。「本気でお客さまの力になりたい」と真剣に向き合う姿勢があるからこそ、お客さまから「よくそこまで調べてくれた」「まさにそこが課題だったんだ」と感謝され、受注に繋がった瞬間は最高のやりがいを感じます。

また、私たちは開発会社の中にあるコンサル組織だからこそ、構想から開発、導入、そして定着まで一貫してお客さまと向き合っていくことができます。提案だけで終わらせず、自社でシステムの開発から定着まで伴走できるバックボーンがあるからこそ、お客さまに本質的な価値を提供できますし、私自身も大きな手応えを感じています。

05. マネージャー就任時の葛藤と決断不安9割、期待1割。背中を押してくれた代表の存在

マネージャーへの打診があった際、どのような思いがありましたか?

正直に言うと、最初はお断りしようかと思ったくらい悩みました。「自分にできるのだろうか」という不安が9割を占めていたんです。プレイヤーとして現場をうまく回せることと、マネージャーとして組織を率いることは全く別の適性が求められますから。

それでも引き受ける決断ができたのは、代表の桃井さんの存在が大きかったからです。「お前に任せたいんだ」と本気で期待を寄せてくれ、その情熱と求心力に「この人の期待に応えたい」と強く思いました。

実際にマネージャーになってからも、部長は「裁量を持って思い切りやっていい。失敗したら俺が責任を取るから」と言って後ろから支えてくれます。そうした心理的安全性が確保されているからこそ、心配をせず、新しい挑戦に前向きに取り組むことができています。

06. 組織風土と求める人物像失敗を恐れず、自身の裁量で挑戦したい人にとって最高の環境

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アジアクエストの組織カルチャーや、一緒に働きたい人物像について教えてください。

アジアクエストの良さは「柔軟なベンチャーらしさ」にあります。入社時の社員数が200名規模だった頃から、規模が拡大した今でも、役職に関わらず意見が言いやすい環境です。社長や会長が日常的にオフィスにいますし、隔週で社内発信されている「AQタイムズ」などを通じて経営陣の考えがダイレクトに伝わってくるため、会社で起きていることを自分事化しやすい体制が整っています。

また、チームメンバーも非常に優秀で意欲的です。開発出身者や未経験者などバックグラウンドは様々ですが、AIなどの急速な技術進化に対しても、当たり前の習慣として最新情報のキャッチアップや自己研鑽を続けています。

私たちの部署(コンサルティング部)は、お客さまとの距離が非常に近く、自分の取り組みに対するフィードバックがダイレクトに返ってくる環境です。プロセスの判断や実行を個人に委ねる文化があるため、「これまでの経験を生かして大きな裁量を持って働きたい」「自ら考えて提案し、責任を持ってプロジェクトを動かしたい」という気概を持った方には、これ以上ない刺激的な環境だと思います。

もちろん、挑戦に伴う失敗の責任は私たちマネージャーや責任者がしっかりと取りますので、安心して飛び込んできてほしいですね。

07. 求職者へのメッセージ一人ひとりのキャリアに本気で向き合う会社で、次のステップへ

アジアクエストは、求職者一人ひとりの可能性や「数年後にどうなりたいか」というキャリア構想に、どこよりも本気に向き合ってくれる会社です。

「自分の強みを生かして新しい領域に挑戦したい」「お客さまの課題解決にゼロから深く伴走したい」という思いをお持ちの方、ぜひ私たちと一緒に次のキャリアを築いていきましょう!ご応募を心よりお待ちしています。