01. これまでのキャリア汎用機開発からオープン化へ。時代の変化を独学で乗り越え、広がったキャリア

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これまでのキャリアについて教えてください。

新卒で札幌のシステム開発会社に入社し、最初は汎用機の開発を担当していました。10年ほど経ちオープン系開発の波が来た際、新しい技術領域へ挑むため自発的に勉強を重ね、2年間でORACLE MASTER Platinumなど24種類の資格を取得しました。その結果、仕事の幅が大きく広がり、若くして部長職を務めるなど、年齢や立場が異なる様々な方々と折衝する中で高度なコミュニケーションスキルも身につきました。

その後は約100名規模の部門長として、最上流からテスト工程まで幅広く案件を主導し、「案件を請け負うだけでなく、新しい仕事そのものを創出する」役割を担ってきました。

こうして多角的な経験を重ね、50代を迎えるまで勤務してきました。

長年勤めた会社から転職を決意された理由は何だったのでしょうか?

1社目で実績を重ねる一方で、年功序列の強い文化の中で自分のスキルや新しいやり方を組織に浸透させようとしても、上層部を説得するのに膨大な時間と労力がかかっていました。「培った知見で会社の雰囲気を良くしたい」と思ってもスピード感を持って変えられず、「自分が身につけたものを活かす場所は、この会社でなくてもいいのではないか」と考え、2社目への転職を決意しました。

しかし、次に移った2社目は業界や案件自体の成長性に限界があり、培った知見を活かしきれませんでした。そうして、風土と成長性の両方を満たす環境を求めた結果、アジアクエストに出会いました。

02. アジアクエストを選んだ理由培った経験を自身の成果だけでなく、次世代の成長を支えるために活かす

転職活動では他社からも内定を得ていたそうですが、最終的にアジアクエストを選んだ決め手は何でしたか?

転職活動では大手コンサルティングファームなども視野に入れており、複数社から内定をいただきました。そうした選択肢がある中で、私が本当に価値を感じていたのは、これまで培ってきた知見やノウハウを自分の中に抱え込むのではなく、惜しみなく共有して周りの人が力を発揮できる状態をつくることだったんです。

自分が得てきたものを次の世代へ受け継ぎ、人や組織の成長を支えることに自身の次のやりがいを見出していたため、まさにこれから拡大・発展していこうとしているアジアクエストが一番しっくりきました。

また決定打となったのは、面談で出会った社員の率直さと熱量です。「これまでの経験や知見をぜひ貸してほしい」と飾らずまっすぐに頼られた時、「この人たちは本気で組織を良くしようとしている」と胸が熱くなりました。新しい挑戦を論理的かつ柔軟に歓迎する風土もすでに根付いており、「ここなら共に理想の組織を作っていける」と確信して入社を決めました。

03. 現在の仕事とやりがいリスクを防ぐマネジメントを浸透させ、悩むメンバーの背中を押す存在へ

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現在はどのような業務を担当されているのですか?

入社当初は、問題を抱えているプロジェクトや体制強化が必要な案件の支援として入り、現場の改善や、リスクを未然に防ぐマネジメントの手法を組織に浸透させてきました。また、これまでの経験を活かした提案活動をはじめ、直近は大手企業様の次期システム基盤移行に向けた運用構想策定など、最上流のコンサルティング業務も手掛けています。

仕事の中で、最もやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?

現場で悩んでいる社員の相談に乗り、背中を押してあげられた時です。

効率や最短距離を意識して真面目に取り組んでいる若手が多いのですが、教科書のない仕事の中で「自分のやり方が正しいのか」と不安を抱える瞬間もあります。そうした時に「その考え方で合っているから、自信を持って進んでいいよ」と承認し、安心して前を向いてもらうのが私の役割だと思っています。信頼して相談してくれること自体が嬉しいですし、メンバーが壁を乗り越えてどんどん伸びていく姿を見るのが一番のやりがいです。

04. アジアクエストの魅力と今後の目標変化を受け入れる風土と、組織の未来を支える役割への挑戦

佐々木さんから見て、アジアクエストの魅力はなんですか?

社員の人の良さはもちろんですが、何より「常に変化と挑戦を受け入れる文化」が根付いている点です。

人間はどうしても現状の安全な環境に留まろうとしがちですが、変化の早いIT業界において、現状維持は長い目で見れば衰退を意味します。人は常に新しいものを取り入れ、自分自身をアップデートし続けることが根幹にあるべきだと考えています。

アジアクエストには「変わっていくことが当たり前」という精神がベースにあり、新しいことに挑戦する風通しの良さがあります。昔はそうした雰囲気や文化を自分の力で作ろうと苦労していた分、アジアクエストには最初からその土台が整っていることが、今でも非常に魅力的だと感じています。

今後、アジアクエストで挑戦したい目標や役割について教えてください。

現在は1つのプロジェクトに集中して関わることが多いですが、今後は複数のプロジェクトを束ね、より大きな責任を持つ役割を担っていきたいと考えています。

これは単に役職に就きたいという意味ではありません。今後会社がさらに成長していく中で、規模が大きく難易度の高いプロジェクトであっても「佐々木に任せれば確実に進んでいく」という安心感をつくり、組織の発展を支える存在になることです。

これまでの経験を活かして難度の高い局面をしっかりと収め、次の世代へ繋いでいく。その重要な役割を果たしていくことが、今の私の目標です。

05. 求職者へのメッセージ「自己投資を惜しまない人」と共に、新しい時代を創る

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どんな人と一緒に働きたいですか?また、アジアクエストに向いているのはどのような方でしょうか?

一言で言えば、「自己投資を惜しまない人」ですね。現状の安全な領域にとどまるのではなく、自分の時間や労力を払ってでも自分を高めていける、そうした姿勢に軸足を置いている方と一緒に働きたいです。

興味を持つことや学びたがる好奇心は、何歳になっても大切にしたいもの。年齢に関係なく、時間や労力を惜しまずに自分自身に投資し、アップデートし続けられる方なら、アジアクエストの環境はとてもフィットするはずです。

最後に、この記事を読んでいる求職者の方へメッセージをお願いします。

変化を楽しめる、チャレンジングな風土があることがこの会社の大きな魅力ですし、社員のみんなもそう感じていると思います。

これまでの経験を活かして周りを支えつつ、自分自身も新しいアップデートを重ねていく。そんな風に楽しみながら、ともに新しいことをして、新しい時代を作っていきましょう!