01. これまでのキャリアエンジニアから始まり、トラブル対応、そして営業へ。現場で揉まれた複合的な経験

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これまでの経歴について教えてください。

最初のキャリアは音声認識の製品を扱う会社でエンジニアとしてスタートしました。その後、転職先でリーマンショックの影響をもろに受け、ヘルプデスクやインフラ周りの対応など、頼まれた仕事は何でもやるような時期がありました。その中の経験にあったCADカスタマイズを活かし前職に入社しました。

前職には12年半ほどいて、最初はCADカスタマイズの現場マネージャーをやっていましたが、営業部長が急遽退職することになり「風間さん、人と喋るの得意だし3ヶ月だけ営業やってよ!」と頼まれたのがきっかけで、営業メインのキャリアに切り替わったんです。

営業への転換に抵抗はありませんでしたか?

はじめは「エンジニアや開発現場のマネージャーを続けたいな」という思いもありました。でも実際に顧客の前に立ってみると、現場の技術的な背景やエンジニアの気持ちが分かるからこそ、無理のない提案やスムーズな橋渡しができることにも気づいたんです。

単に商品を売り込む営業ではなく、「技術が理解できる相談役」としてお客様からも現場のエンジニアからもすごく頼りにしてもらえました。最終的にはマーケティングや経営企画まで兼任し、幅広い領域で会社を支える役割を担っていました。

02. アジアクエストを選んだ理由「これまでの経験をまるごと活かせる」面接で感じた、経験への評価と期待

長く勤められた会社を離れようと決意されたきっかけは何だったのでしょうか?

一番の理由は「学びの天井」が見えてしまったことですかね。周囲の優秀なエンジニアや上司が会社を離れた結果、自分がチームを牽引する立場になり、気づけば周りに相談できる人や教わることができる人がいなくなっていました。このままでは自分自身の実力も停滞してしまうという危機感がありました。

そんな時にアジアクエスト代表の桃井さん・現部署部長の菊池さんとお話しする機会があり「転職を考えていて…」と相談したところ、「アジアクエストが拡大期を迎えており、既存顧客との関係性を深めるための組織を強化している」というお話を伺い、強く惹かれました。

アジアクエスト入社の決め手は何だったのでしょうか?

面接内で「何ができるか」をオープンに話す中で、エンジニアとしての基礎、現場でのトラブル対応、そして営業としての顧客交渉、自分のこれまでのあらゆる経験を「マルチに動ける強み」として評価してもらえたと感じています。

アジアクエストは会社として成長していて勢いがあり、技術レベルも高いため、「決まった型にハマる営業」ではなく、「現場の技術も踏まえて柔軟に動いて売上と信頼を作れる人」を求めていました。自分の泥臭い経験も含めて「それ、うちでそのまま活かせますよ」と言ってもらえたのが入社の大きな決め手でした。

03. 入社後に任された役割とやりがい培った全知見で挑む、顧客と現場を伸ばす伴走支援

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現在の業務について教えてください。

入社以来、アカウントマネージャーとして部署全体の案件に一貫して携わっています。

所属部署は主に大手ゼネコンを中心に建設業界各社に向けたDX支援をしており、私自身も建設業界特有の課題に対して技術の力でどうアプローチするべきか、日々模索を続けています。

働いていて感じることとしては単に商品を売り込む「いわゆる営業」とは全く異なる役割だということですね。お客様の成長や課題解決に寄り添いながら、売上拡大と顧客満足度向上の双方を同時に担う、いわば「顧客と現場の双方を成功に導く伴走者」としての立ち位置と認識しています。そのためには提案だけでなく、お客様に率直な評価をもらいに行き開発チームにフィードバックをしたり、PMの悩み相談を受けたりすることもあります。

エンドのお客様と密にコミュニケーションを取りながらお客様・業界の課題に直接的に貢献できる点はやりがいが大きいです。

風間さんが入社されたタイミングで部門の立ち上げとなりましたが、最初からスムーズに立ち上がられたのでしょうか?

実は最初の数ヶ月はかなり苦戦していて、正直かなり自信を失っていました。部門の名の通りカスタマーサクセスが求められていますが、ミッションに対して具体的に決められたやり方があったわけではなかったんです。

何をしていいかも手探りな中で、力を入れていた大手ゼネコン様の基幹システム案件が取れなかったことがありました。完全に振り出しに戻ってしまった時は「自分はなんの成果も出せていないのではないか」と、すごく辛かったですね。

ですがその後は、とにかく地道にお客さんのところへ足を運ぶようにしました。何か特別なことを狙うのではなく、現場のメンバーと一緒にお客さんの話を聞くという基本からやり直したんです。そうやって提案を重ねていくうちに徐々に提案が通るようになってきて。その時に、「ああ、自分がこれまでやってきたことは間違っていなかったんだな」と心から思えたんですよね。自分の持っている経験や知識が、ちゃんとお客様や周りのメンバーの役に立つんだと分かって、すごく安心しましたし、自分だからこそ提供できる価値なんだと実感できた出来事でした。

04. アジアクエストで感じる環境と次のステップ年齢関係なく刺激し合える環境から、自ら新しい組織を創るフェーズへ

アジアクエストの環境はどうですか?

すごく雰囲気がいいですね。前職ではドメイン知識や最新技術など、まわりから頼られて調べることも多く自分が1番知っている状態になってしまっていたのですが、アジアクエストでは若手もベテランもとにかく勉強熱心で、最新のAI技術やトレンドをどんどん吸収しています。年齢に関わらずフラットに議論や壁打ちができるので、日々刺激があります。評価についても年功序列ではなく、周囲からの360度評価を含めて納得感のある形で反映される仕組みが整っています。

今後、どんな役割や期待に応えていきたいですか?

今のポジションでプレイヤーとして成果を出し続けるのはもちろんですが、これからはアジアクエストにおいて新しい組織やビジネスを創ることに挑みたいと思っています。

これまで得た技術知見やアジアクエストでのカスタマーサクセスの立ち上げ経験を活かして、特定の強みを持った新規事業や組織を立ち上げたり、チームを率いていったりしたいです。経営陣との距離も近いアジアクエストだからこそ、そうした「新しい仕組みづくり」に年齢関係なく手を出せるのが面白みだと感じています。

05. 求職者へのメッセージ積み重ねてきた経験は、ここでは確実に「武器」になる

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どんな人がアジアクエストに向いていると思いますか?

自分のこれまでの経験にプライドを持ちつつも、周りと協力しながらチームで成果を出したい方ですね。単独プレーではなく「相互に尊敬し合える仲間と、組織を大きくしていきたい」と思える方なら、間違いなく活躍できる環境です。

最後に記事を読んでいる方へメッセージをお願いします!

30代後半〜50代になってくると、「今の会社で教える側に回って成長が止まっていないか」「これまでの経験って他社でも通用するのだろうか」と悩むことも増えると思います。

アジアクエストでは、あなたが現場で揉まれて培ってきた技術理解や交渉力、トラブル解決力といった総合力を、しっかり評価して現場の大きな役割として任せてくれます。

「自分の経験を活かして、もう一花咲かせたい」「もっと自由度の高い環境で組織作りに挑戦したい」と考えている方は、ぜひ一度フランクにお話ししましょう。あなたのキャリアがどう活きるか、一緒に考えていきましょう!